基本的には初経の前後約4年間が勝負

人間の身長は成長期に伸び、これを過ぎるとほとんど伸びなくなります。胸も成長期があり、初経の前後約4年間とされています。もちろん個人差はあり、人によって成長スピードや大きさが異なります。ただ、胸は身長と違って成長期を過ぎても大きくなる可能性を秘めています。胸が大きくなるのは成長ホルモンの他に女性ホルモンが大きく関係しています。女性ホルモンは閉経まで多く分泌されるので、極端に言えば閉経まで大きくなる可能性があります。

マッサージとトレーニング

胸を大きくするには、マッサージやトレーニングが大切になります。マッサージをすると血行やリンパの流れが良くなるので良い影響があります。胸の周辺は構造的に老廃物が溜まりやすくなっていますが、その老廃物が邪魔をして胸が萎縮しているような状態になります。凝り固まっている状態なので、これをほぐして柔らかさを取り戻すだけでも有益です。そして血行が良くなると様々な栄養素が行き届きやすくなるので、胸にとって好都合です。

無理なダイエットは禁物

胸はほとんど脂肪なので、脂肪を蓄えないと胸は大きくなりません。肥満体型を推奨している訳ではありませんが、BMIが標準よりも低くて極端に痩せているようだと胸もそれに合わせて小さくなってしまいます。特にやせ体型に憧れて無理なダイエットをしてしまうと、健康も損なう可能性があります。単に脂肪を蓄えるのではなく、女性ホルモンを刺激するような食品を食べたいです。大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをするので有益です。

胸を大きくする効果のある代表的な食品として大豆が挙げられます。大豆に含まれている大豆イソフラボンが、女性ホルモンに似ている効果があることから更年期障害にも効果があるとされています。